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行政書士in富士山麓

静岡県富士宮市の行政書士事務所の業務日誌です。

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結婚ビザ

最近、外国人の方の在留資格申請を立て続けにご依頼いただきました。

特に多かったのが、日本人の配偶者等のビザ。いわゆる結婚ビザです。
外国人の方の出身地も、ベトナム、中国、パキスタン等々、様々ですし、呼び寄せるための在留資格認定証明書もあれば変更許可申請もありましたが、本日最後の許可がおりて一段落しました。今回結婚ビザは100%成功でした。

(c) .foto project


結婚ビザの申請で注意することは、もちろん本当に結婚していることが前提ですが、籍さえ入っていればいいだろうと思うのは、間違いのもとです。

在留資格で重視されるのは、籍の問題よりも実際に一緒に住んでいるかどうかです。結婚ビザの時には、入管で用意されている質問書はもちろん提出しますが、それ以外にも二人の結婚が本物で、実際に一緒に暮らしている(あるいは一緒に暮らすつもりだ)ということをどうやって証明するかがキモとなります。

中津川行政書士事務所

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中国大使館

中国大使館に限らず、どこの国の大使館でも、そこは外国と同じですので、基本的には、お客様に大使館関係の書類は集めて貰うことになります。

これには、他の理由もあって、大使館には問い合わせのできる電話があるんですが、オペレーターはその国の方が多いんですよね。そうすると日本語が上手く通じない場合もあったりして、ちゃんとこちらの趣旨が解って貰えているのか不安になるんです。そこで、母国語で問い合わせして貰った方が話しがスムースに行くような気もしているんですが・・・。

しかし、大使館の電話ってなかなか繋がらないので、それをお客さんにして貰うのも心苦しいものがあります。

今日は、私が中国大使館に問い合わせてみました。すると、しっかりした日本語のオペレーターさんです。中国の方かもしれませんが、ネイティブの日本人と遜色ありません。その上、的確な答えがすぐさま返ってきます。感動しました。

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外国人配偶者の連れ子

外国人の方が、日本人と結婚すると、その外国人の方の在留資格は、「日本人の配偶者等」となります。
では、その外国人のお子さんが日本へ来る場合には、そのお子さんの在留資格は何になるでしょう?

答えは「定住者」です。ところで、さっきから「在留資格」って言ってますが、一般には、ビザって言った方が解りやすいですよね。厳密には、両者は違うものなんですが、難しい話しは置いておいて、これからは「ビザ」に統一しようと思います。

さて、その定住者のビザは法務大臣が特別な理由を考慮し、一定の在留期間を指定して居住を認めるビザです。特別な理由にどのようなものがあるのかは、定住告示で決められていて、日本人の配偶者等のビザを持っている外国人の連れ子は、

六  次のいずれかに該当する者又はその配偶者で日本人の配偶者等若しくは永住者の配偶者等の在留資格をもって在留するものの扶養を受けて生活するこれらの者の未成年で未婚の実子(第一号から第四号までに該当する者を除く。)に係るもの
 イ  日本人
 ロ  永住者の在留資格をもって在留する者
 ハ  削除
 ニ  一年以上の在留期間を指定されている定住者の在留資格をもって在留する者
 ホ 及びヘ 削除
 ト  日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法(平成三年法律第七十一号)に定める特別永住者

で認められます。

このビザが認められる要件は、①扶養されていること②未成年であること③未婚であること④実施であること、ですが、②の未成年に関しては、たとえ未成年でも年齢が高くなればなるほど難しくなると思われます。

また、これ以外にも当然扶養者(身元保証人)の資力も関係してきます。

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過去の過ち?

久しぶりの更新となってしまいましたが、これからは真面目に更新するつもりです。本当か?>自分

世の中、一気に不景気になってしまいましたね。このスピードは、ちょっとあり得ない位だと思いますが、政治でなんとかして貰いたいところです。

さて、本日入管へ行って参りました。一つは、ペルー人男性の更新の許可がおりたので、それを受取に。もう一つは、フィリピン人男性の在留資格認定証明書の交付申請です。

ペルー人男性の更新も一筋縄では行かない案件でした。過去に申請した内容が違ったまま在留資格が与えられていた案件ですが、資料を添えて、過去の間違いを正直に申告して、今回無事更新となりました。とかく入管は外国人に厳しいと思われていますが、今回の件で正直に誠実に間違いを正していけば、決して血も涙もないということはないと思いました。

 もっとも、申請する外国人の方が、在留資格の条件を満たしていない場合には、どうにもなりませんけどね。

もう一つのフィリピン人男性の案件も、かなり難題ですが、揃えられるだけの資料は揃えていただいたので、可能性はあると思います。入管は、書類審査で決まりますので、如何に説得力のある資料を揃え、書類を作成するかにかかってくると思います。

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