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行政書士in富士山麓

静岡県富士宮市の行政書士事務所の業務日誌です。

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外国人配偶者の連れ子

外国人の方が、日本人と結婚すると、その外国人の方の在留資格は、「日本人の配偶者等」となります。
では、その外国人のお子さんが日本へ来る場合には、そのお子さんの在留資格は何になるでしょう?

答えは「定住者」です。ところで、さっきから「在留資格」って言ってますが、一般には、ビザって言った方が解りやすいですよね。厳密には、両者は違うものなんですが、難しい話しは置いておいて、これからは「ビザ」に統一しようと思います。

さて、その定住者のビザは法務大臣が特別な理由を考慮し、一定の在留期間を指定して居住を認めるビザです。特別な理由にどのようなものがあるのかは、定住告示で決められていて、日本人の配偶者等のビザを持っている外国人の連れ子は、

六  次のいずれかに該当する者又はその配偶者で日本人の配偶者等若しくは永住者の配偶者等の在留資格をもって在留するものの扶養を受けて生活するこれらの者の未成年で未婚の実子(第一号から第四号までに該当する者を除く。)に係るもの
 イ  日本人
 ロ  永住者の在留資格をもって在留する者
 ハ  削除
 ニ  一年以上の在留期間を指定されている定住者の在留資格をもって在留する者
 ホ 及びヘ 削除
 ト  日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法(平成三年法律第七十一号)に定める特別永住者

で認められます。

このビザが認められる要件は、①扶養されていること②未成年であること③未婚であること④実施であること、ですが、②の未成年に関しては、たとえ未成年でも年齢が高くなればなるほど難しくなると思われます。

また、これ以外にも当然扶養者(身元保証人)の資力も関係してきます。

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